部門・チーム紹介

人工透析部

当院人工透析室は、病棟2階集中治療部(ICU)の北隣に位置し、7床の病床で血液透析を始めとする各種血液浄化法に対応しております。

スタッフ

専任医師は配備されておりませんが、日本透析医学会専門医制度認定施設(認定施設登録番号第579号)として、腎臓内科医師(平成28年4月現在、常勤3名(日本透析医学会専門医1名と指導医1名を含む)、非常勤1名の計4名)が透析診療業務に当たり、ME部に属する臨床工学技士4名と患者数に応じてICUから派遣される数名の看護師もコメディカルスタッフとして業務しております。

特色

基本的にあらゆる血液浄化法に対応しており、血液透析、血液濾過、血液透析濾過、体外限外濾過、血漿交換、血液吸着、白血球除去、腹水濾過濃縮再静注などを、患者の病態に応じて施行いたします。
血液透析について、外来維持透析療法は行っておりません。急性腎不全透析治療、慢性維持血液透析導入、維持透析患者の検査・手術・その他急性疾患治療などを各専門診療科と緊密に連携しながら入院透析を施行しております。
透析患者の緊急入院にも可能な限り対応いたしますが、透析ベッド数や稼働時間に制約がありますことをご了承ください。(なるべく事前にお問い合わせいただきますようお願いします。)意識障害、重症呼吸・循環不全等で重篤な状態下での血液浄化療法が必要な場合は、病態に応じて麻酔科の協力のもと、ICUで血液浄化療法を施行いたします。

医療連携

当院へご紹介頂いた維持透析患者は当院での検査・治療等が終了次第、原則的にご紹介元へ逆紹介いたします。当院で透析導入した患者は、患者家族と十分に話し合った上で、原則として患者側の希望に従って近隣の維持透析施設へご紹介いたします。
CAPD(腹膜透析)は腎臓内科病棟で導入し、CAPD外来で定期フォローしておりますが、他院にてCAPD施行中で、検査や治療が必要な方の入院にも対応可能な場合があります。
当院での血液浄化療法あるいは慢性透析患者の当院における検査・治療等をご希望の場合は、診療対象疾患に応じて各専門診療科にご紹介下さい。各診療科医師からの院内紹介に応じて、人工透析室で予定を組み、入院中の適切な血液浄化法や透析治療ができるように手配いたします。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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