部門・チーム紹介

認知症ケア・せん妄予防チーム

業務内容

(1)せん妄ハイリスク薬剤の注意喚起
(2)せん妄ハイリスク者のピックアップと病棟へのフィードバック
(3)せん妄予防に関するリーフレット(「入院するとせん妄が起こることがあります」⇒PDF:330KB)作成配付
(4)院内デイケア(毎週水曜日 週1回開催)
院内のリハビリ施設を使い、小規模な集団(10名前後)でレクリエーションを実施。歌を歌ったり、ゲームや、体操、塗り絵など制作活動を通して、治療や入院によって一時的に低下した体力や、精神的な落ち込みを少しでも軽減できるようにし、早期退院へと繋がるよう取り組んでいます。

院内デイケア

(5)院内ラウンド
週1回、精神科医師・看護師などで院内を回診(40~60名 / 日)し、せん妄などの精神症状があらわれた患者さんに対しての対応を助言したり、服薬指示を出したりしています。
(6)光療法の導入(平成25年4月~)
蛍光灯よりも何倍も明るい光を出すことのできる装置の前に数分~数十分座ってもらいます。単調な入院生活などが原因で昼夜逆転した生活のリズムをとり戻すなどの効果が報告されています。
(7)地域の多職種による事例検討会、「わ」の会を実施。
「顔の見える地域との連携」を目指し、地域包括支援センターの職員等、多職種による事例検討会を実施(月1回程度)
(8)チーム活動を広めていくために、近隣病院を対象に研修会開催

特色(スタッフ構成)

精神科医師、薬剤師、臨床心理士、作業療法士、認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師、看護師等が所属し、それぞれの専門性を生かして活動しています。
せん妄予防対策チームは、せん妄が起こる前に予防することを目標として活動しています。せん妄などの精神的に不安定な状態の患者さんのケアを病棟と協力し合って、病院全体でケアしていきます。

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