部門・チーム紹介

医療情報室

医療情報室のご案内 | 診療録(カルテ)等の開示について

概要

医療情報室は、旧紙カルテを含めて診療情報を管理する診療情報管理係と、電子カルテを中心とした医療情報システムを管理する情報システム係で構成された組織になります。

情報システム係

情報システム係は、医療情報システム等の管理、保守、企画及び立案、開発を主に行っています。管理棟4階の医療情報室(コンピューター室)で勤務しています。
現場からの操作方法の問い合わせや不具合対応を行っています。その他、システム導入や更新のプロジェクト、情報セキュリティに関する整備や研修など、各部署と調整を行いながら、より使いやすく安全なシステム環境を目指して、取り組んでいます。

業務内容

  1. 医療情報システムの講習・研修の開催
  2. システム運用管理規定やシステムマニュアル類の整備
  3. 医療情報システムの企画調整及び調査研究
  4. 医療情報システムの導入、開発及び運用管理
  5. マスタやアクセス権及び情報資産の管理
  6. 医療情報システムに蓄積されたデータの抽出及び活用
  7. 医療情報システム安全管理監査(システム内部監査)の実施

診療情報管理係

診療情報管理係のイメージ画像

診療情報管理係は、医師や看護師等が記載した診療に関する諸記録の点検、管理を行うとともに、診療に関する情報を収集・分類・集計し、各種統計データの作成やがんに関する届出及び平成26年度からは日本病院会のQIプロジェクトに参加し、臨床指標の公表をする取りまとめを行っております。

業務内容

  1. 診療にかかる諸記録の点検
  2. がん登録届出(院内がん登録・地域がん登録)
  3. 退院患者統計(退院統計・疾病統計・死亡統計・がん統計)
  4. 諸書類の電子化(スキャン業務)
  5. 紙媒体診療録の貸出と管理
  6. 放射線フィルムの貸出と管理
  7. 診療録等の開示に関すること
診療録点検および情報処理業務

毎日、患者様が退院されると、電子カルテをもとに診療記録や患者ファイルに綴じ込んだ文書類を一定の方法で点検・整理を行っています。
院内がん登録について国の定める「標準登録様式」に基づき、がん疾患患者の診断・治療内容のデータ登録を行い、国立がんセンターがん対策情報センターに当該データの集計を情報提供しています。
さらに、院内がん登録のデータを活用し、大阪府が行っている「地域がん登録事業」に提出を行っています。

スキャニングセンター

電子カルテシステム導入と同時に、電子化できない紙媒体の文書類を診療現場で端末を介して参照できるようスキャン取り込みを行っています。

移動棚(電動)

診療録や放射線フィルム等は当室で集中管理しています。
速やかに目的の診療録やフィルムが取り出せるよう、一患者一番号法とターミナルデジット方式という配列方法で移動棚に配列しています。

搬送機

当室では、毎日外来や入院診療に使用する診療録(カルテ)や放射線フィルム等の貸出作業を行っています。
院内各所への搬送のため自走台車を使用し、迅速且つ効率的な搬送に努めています。

スタッフ

医療情報室長(病院長兼務) 1名
室長補佐 1名
副主幹兼診療情報管理係長 1名
副主幹 1名
情報システム係長 1名
情報システム係 1名
診療情報管理係 7名
他部門との兼務職員 7名
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