市立豊中病院

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市立豊中病院運営計画等

病院運営健全化計画(平成15年~平成24年)

病院運営健全化計画「後期実施計画」の策定にあたって

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当院は、平成15年度に取り組み期間を10年とする「病院運営健全化計画-基本計画-」を策定し、計画の基本目標を『市民の信頼に応え、地域の急性期医療中核病院として高度で良質な医療の提供をおこなう地域医療支援病院を目指す。』と定めました。計画策定から6年が経過し、これまで122項目にわたる実施項目に取り組んできました。

その結果、脳卒中・心筋梗塞など循環器系救急患者へ対応可能な救急医療体制の構築周産期センターの開設地域がん診療連携拠点病院としての多岐にわたるがんへの対応など、医療提供面では目覚しく発展を遂げ、地域医療へ大きく貢献してきました。
しかしながら、計画の基本目標である「地域医療支援病院」への承認にはいたらず、計画後期に向けて最大の課題となっています。
このような過程を経て、平成21年度からは病院運営健全化計画の最終期間にあたる「後期実施計画」に取り組んでいきます。

 

「後期実施計画」では、基本目標の達成(「地域医療支援病院」への承認)が最大の課題となりますが、地域医療の実情も基本計画策定から大きく変化してきました。医師不足等を背景とした地域医療システムの崩壊や経営状況悪化に伴う病院の閉鎖、国においても、公立病院の地域でのあり方を問う動きが出てきています。
このような状況を踏まえ、これまでの取り組みを基本としながら、これらの新たな課題にも対応していきます。

10年の長きにわたる「病院運営健全化計画」を締めくくるにふさわしい取り組みがおこなえるよう、職員一同、一丸となって今後の病院運営に努めていきます。

平成21年(2009年)3月

市立豊中病院長

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