市立豊中病院

診療科案内

地域周産期母子医療センター

産科病棟 | 助産師によるケア | 助産師外来 | ほのぼのママ教室 | 地域周産期母子医療センター | 退院後のフォロー | 院内助産「はぐみ」 | 病院だより「産婦人科」特集

平成19年11月に北摂地域の中核病院として、地域周産期母子医療センターを認定されました。各診療科と連携し、ハイリスク妊娠・多胎妊娠などを受け入れています。また、妊娠期からの入院や分娩・手術を取り扱い、無事に出産が終了出来るように妊婦さんや赤ちゃん達のケアを行っています。

NICU産科病棟(3階南)は、産科のみの単科病棟です。同じフロアーにNICU(新生児集中治療室)があります。夫立ち会い分娩カンガルーケア母児同室などを行っています。

基本的に、4人部屋です。個室は少ない為、希望される方は入院時に申し出てください。
ご希望に沿えない場合もありますので、御了承ください。

出生前訪問

切迫早産などで入院治療が必要になった妊婦さんとそのご主人を対象に、出産前に病棟の見学や紹介をしています。見学した妊婦さんからは、NICU・GCU病棟の様子を知ったことで安心できた、赤ちゃんが生まれてきたときのイメージできてよかった、などの感想をいただいています。

立ち会い出産とは

陣痛室でのパパは、ママが陣痛を乗り越えていくために、腰をさすったり、水分補給を助けたり、共に呼吸法をしたりしてサポートをしていただきます。また、分娩室に入ったら、ママの枕元に立って頂いて、同じ視点から赤ちゃんの誕生の瞬間に立ち会ってください。赤ちゃんが生まれた後は、ビデオやカメラは撮影OKです。

カンガルーケアとは

カンガルーケア保育器に入っている赤ちゃんでも、呼吸や体温など安定した時期より、心電図モニターを装着して、安全管理のもとでカンガルーケアを行っています。オムツ1枚で、パパやママの肌に直接触れるように抱っこするので、体温も保たれます。肌と肌が触れ合うことで、親子の愛着形成、呼吸の安定、児の免疫力獲得や母乳分泌の促進につながるといわれています。

母児同室とは

赤ちゃんとお母さんが一緒にいることで母児相互作用を深めたり、退院後の育児に自信が持てるように母児同室を行っています。

なぜ、母児同室をするの?

  • 赤ちゃんと一緒にいることで、赤ちゃんの生活リズムが分かります。
  • 欲しがる時はいつでも母乳を吸わせる事ができるので母乳育児が勧めやすくなります。
  • ママ友達ができるきっかけ作りになります。

*ママの疲労が強かったり寝不足になった場合、一時的に赤ちゃんを新生児室でお預りすることができます。

退院指導とは

ママが退院してからの生活や育児に自信を持って取り組めるように、産後の体の変化や育児についてのポイントを説明しています。また退院日の朝に沐浴の見学会を行っています。

おしゃべり会

臨床心理士とNICU・GCU看護師、入院中の赤ちゃんのご両親とNICU・GCUを退院した親子を対象に、年4回交流会を開催しています。
 入院中のご両親は、現在の思いを話したり、退院後の赤ちゃんの様子を聞き今後の参考にされています。また、退院後のご両親は、同じ時期に入院していた赤ちゃん達との同窓会や育児相談などの場になっています。

おしゃべり会

病院からのお願い

  • お子様(小学生以下)は、風疹・麻疹・水痘などにかかりやすい時期ですので、赤ちゃんへの感染予防のために病棟には入れませんので御了承ください。
  • 母児同室中のお母さんが休息を取られている場合がありますので、ご家族の方・ご面会の方はお部屋の中での面会は御遠慮ください。
  • 面会は、ディルームかサブディルームをご利用ください。
ページの先頭へ移動