市立豊中病院 医師・臨床研修医募集サイト

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臨床研修医募集

研修の実際について

質問: 研修中に受け持つのは何人ぐらいですか?

回答: 科によって違いますが、10名以内です。研修の後半になって慣れてくるほど担当患者さんは多くなる傾向にあります。外科では1年目は副担当医となります。その他の科では主治医である指導医のもとで担当医として診療します。

質問: 指導医は1対1ですか?

回答: 豊中病院では研修医・専攻医が直接の担当医になる場合は、指導医が主治医としてつきますので、患者さんごとに2人担当医で診療にあたります。常に連絡をとりあって指導を受けながら診療をすすめますが、患者さんと接するのが一番多いのは担当医である研修医です。一定期間に症例を多く経験するために、同時期に担当する患者さんごとに指導医が異なるということはありえます。

研修プログラムについて

質問: 一年目の内科必修期間では消化器(胃腸膵+肝胆)、循環器+呼吸器、内分泌+腎+神経+血液をまわるとされていますが、これらの全てをまわるのでしょうか?それともその中のどれかをまわるのでしょうか?

回答: 現在のローテーションは 2ヶ月ごとに複数の専門内科を経験する方式に変更しました。消化器は胃腸膵と肝胆の2つのグループに分かれていますがスケジュールは共通するところも多く、循環器と呼吸器は同じ病棟です。残りの専門内科は、経験目標の達成度に応じて調整しています。

質問: 地域医療の研修では診療所をまわることはできますか?

回答: 地域医療の研修は1ヶ月間に複数の診療所を研修していただきます。診療所については、市内でそれぞれ特色のある10ヶ所の施設がご協力下さっており、研修医の希望をいれて選択していただいています。

質問: 精神科の研修はすべて協力病院でするのですか?

回答: 協力病院では精神医療の現場に慣れることと統合失調症の入院症例の研修を目標にしており、残りの研修は当院で行っています。

質問: 研修開始前にプレコース(ACLS など)のようなものはあるのでしょうか?

回答: 4月いっぱいを使ってオリエンテーションと実習からなるイントロコースがあります。研修開始前(3月)には行いません。イントロコース中も有給です。

研修環境について

質問: 研修医の机はありますか?

回答: 研修医室に各人の机とロッカーは備えられています。ただ、研修医のうちはあまり自分の机で仕事をする時間はなく、机は単なる物置になっていることもあります。

質問: 車で通勤したいのですが。

回答: 病院近辺の駐車場を探していただくことになります。職員用の駐車場でも自己負担額はさほど変わりません。

質問: 2年間の研修が終わった後はどうなりますか?

回答: 原則として自由です(当院では保証も拘束もしません)。しかし、3年目以降も当院に残って研修する希望があれば、相談に応じます。
従来は3年目4年目を「専攻医」として大学からの派遣や一部本人の希望により研修を行ってきましたが、今後は専門医資格取得を目標とした3年間のいわゆる「後期研修」の制度を設計中です。
他院で研修を修了した方にも応募していただいて研修の質をより高めるべく公募(要項は本ホームページ参照)します。その他、他院で研修を続けたい場合は推薦を含め相談に応じます。大学院への進学にも配慮しています。

当直について

質問: 夜間の救急はありますか?

回答:1年次は各時間帯1名ずつ副当直として2名の救急当直の補助に入っていただきます。時間は夜間を中心に3時間ほどで、週に1度ほどの頻度になります。ある程度習熟すれば上級医の指導のもとに救急業務の一部を行います。
2年次からは指導医と連絡をとりながら救急当直(内科・外科)を担当します。産婦人科研修中は病棟当直に参加します。小児科研修中は、豊能広域子ども急病センターの後送病院としての小児救急業務に従事していただきます。研修開始から約1ヶ月半は上級医と共に、その指導のもとで小児救急を研修していただきます。研修2ヵ月目の後半からは、NICU当直医の助言のもと、単独で小児救急を担当していただきます。

質問: 救急の件数はどれぐらいですか?

回答:年間約2万件で、そのうち救急車搬送は約5千件、紹介が約2千件、入院になるのは約4千件です。特に夕方から日付が変わる頃、土日の昼間は受診患者数が多く、担当者は休む間もなく働いています。二次救急症例が中心ですが、一次救急症例も多数受け入れています。
豊能2次医療圏では小児の1次救急が豊能広こども急病センターに集約されており、当院はその後送病院として、輪番制で、小児の2次救急に従事しています。業務上、ある程度の余裕を持ちながら、質・量ともに十分な小児救急の研修が可能です。

応募手続きについて

質問: 研修申込書がダウンロードできません。

回答: 「連絡先」までご請求いただければ郵送いたします。

質問: 履歴書にはどんなことを書けばよいですか?

回答: 特に決まっていません。型どおりのものでも結構ですし、自分をアピールできることがあれば十分書いていただければと思います。面接時に拝見しています。

病院見学について

質問: 見学しないで応募することはできますか?

回答: 可能です。見学は応募の要件ではありませんし、評価の対象ともしていません。しかし、逆に見学は応募者から当院を評価していただく機会ですから、面接時には質問される可能性もあるかと思います。自分が2年間勤務することができそうかを検討するためにも、見学は奨励しております。短時間の見学でもだいたい病院の雰囲気はわかるものです。

→病院見学会・説明会についてはこちら

選考方法について

質問: 「実技試験」とはどのようなものですか?

回答:当院の選抜試験では学力試験は行わずに、臨床医として最も重要な資質をみるような課題をやっていただきます。試験は簡単です。あなた自身が病に苦しんでいる時に出会いたい医師に、3分間なってみせて下さい。

質問: 選抜試験のマッチング順位決定に「裏取引」はありませんか?

回答:順位決定は臨床研修委員会のオープンな場で行いますので、特定の立場からの偏った判断が入ることはありません。また応募者は出身大学、性別、国籍、年齢などの背景によって差別されることはありません。たった1日の試験だけで決まります。一期一会、そう思って安心して受験してください。

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