病院紹介:市立豊中病院について

先進医療

先進医療とは

先進医療とは、患者さんの治療の選択肢を拡げ、利便性を向上するため、未だ保険適応が認められていない高度な医療技術を用いた治療で、保険診療との併用(混合診療)が認められた治療のことを言います。また、将来的に保険適応が検討される治療であり、有効性・安全性を確保するため、先進医療ごとに厚生労働省が定める施設基準に適合する医療施設で行われるものに限ります。

先進医療の費用について

「先進医療に係る費用」は、保険適応が認められていないため、患者さんの全額自己負担となります。「先進医療に係る費用」以外の通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)は保険適用となり、各健康保険制度における一部負担となります。

参考)厚生労働省ホームページ「先進医療の概要について」

当院で実施中の先進医療

先進医療技術名 適応症 当院の担当診療科
カペシタビン内服投与、シスプラチン静脈内投与及びドセタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う初発の胃がん 外科
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びトラスツズマブ静脈内投与の併用療法 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る。) 外科
mFOLFOX6及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 胃がん(腺がん及び腹膜播種であると確認されたものであって、抗悪性腫瘍剤の経口投与では治療が困難なものに限る。) 外科
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